古谷 穉加子(ふるや ちかこ)

 

㈱マサール 取締役 販売企画

1978年生まれ 札幌市在住

元釣りライター 自然の恵みが大好き

ショコラとの食材探しが趣味

 

ショコラティエマサール公式サイト ⇒ https://www.masale.jp/

 

 

 

 

なぜ北海道でチョコレートショップを始めようと思ったのか、創業者(義父)である古谷勝に生前聞いたことがありました。

 

アメリカに留学していた義父は、アメリカ菓子がとても好きで毎日のように食べていたそうです。しかし、ヨーロッパ旅行にいった際に、美しく並べられた黒光りするショコラに出会い、それを口にした瞬間、今まで食べていたチョコレートはなんだったのだろう?と体に衝撃が走り、それと同時にヨーロッパの気候と札幌が似ていること、北海道の素晴らしい素材があれば、ヨーロッパにも負けないショコラを故郷札幌に広められることを確信し、今から30年前、『ショコラティエマサール』を開店させるまでに至ったそうです。

 

先代は、『古谷のウィンターキャラメル』の古谷製菓の末弟でして、札幌で長年続いた古谷製菓のキャラメルを復活させることや、ショコラとキャラメルをマリアージュさせたいと考えていました。

ウィンターキャラメルは一度復活となったのですが、そのキャラメルを委託していた会社が倒産してしまい、長くは続けられませんでした。ショコラとキャラメルのマリアージュにおいては、手を付けられないまま他界してしまったのですが、2019年のバレンタインに、ショコラとキャラメルをテーマに、キャラメル味のショコラ達がお店に並びました。

 

その一方、乳製品や小麦、果物など北海道の素材は本当に素晴らしいものばかりです。弊社でも、北海道産の果物を使ったショコラがいくつかあります。

お客様から復活を希望するショコラで大変ご好評を頂いていたチェリーボンボン(6月の父の日にリバイバルショコラとして店頭に並びます)のチェリーも、増毛(ましけ)産のさくらんぼを半年ほどブランデーに漬け込んでできあがっています。

 

私達のショコラティエは、北海道の素材に助けられ、美味しいスイーツを作り続けることができています。

 

ショコラを通して北海道のよさをもっとしってもらいたい、そしてもっと身近にショコラを楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

( 絵 / Midori Kambara )

 

 

 

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