十人十色~それぞれのカタチを受け入れる北海道


オサナイ ミカ

sapporo100miles 編集長

札幌生まれ・札幌育ち。

(株)リクルート北海道支社にてフリーペーパーの営業職ののち、WEB情報サイトsapporo100milesの立ち上げに参加。その後編集長として、大好きな札幌・北海道の魅力を多くの人に伝えるべく、編集長ブログを綴り続けて11年目。『人生楽しんだもの勝ち』をモットーに、仕事も子育ても大いに楽しむ日々。

札幌100マイル編集長・オサナイミカのつぶやき ⇒ http://sapporo.100miles.jp/mikaosanai/


思い返せばマニュアル通りに働くのが苦手で、ずっと自分らしさを生かせる仕事をしている。 なので、アラフォーで子どもが出来た時も、子育て本や母親教室などは、全くと言っていいほどノーチェック。

そんな、「オリジナル」で生きている私なので、全く共感できない人も多いと思うが、北海道という寛容な土地だから、こんな考えもあっていいのではないだろうかと、想いを寄せることにしてみた。

一人息子はこの春から小学2年生になった。

私は業務委託という立場で働いているので、一般の会社員よりは融通が利く。だから、子どもとの時間も楽しみつつ業務をこなすことが出来ていると思うし、それは、改めて幸せなことだと思う。

何より、周囲の方々の温かい思いに助けられて、ここまで来た。子連れで取材に行くことも、大いに歓迎してくれることがある。そのことで、色々な目線で取材することができ、考え方に幅ができたことがたくさんある。

もちろん、子どもがいることで制限されることも少なくない。 けれど、それ以上に得るものがあったということは、自信を持って言える。

そして息子も、多くのことを見て・感じることで、学校では体験できない素晴らしい時間を私と共有することで、大きく成長しているのではないかという自己肯定的な考えで救われることも多々ある。 (息子自身は迷惑と思っていることもあると思うが・・・)

私が子ども産んでからの7年間だけでも、「働くお母さん」に対しての支援状況などは、かなり変わったと思う。 ただ、まだまだ本当に必要なことは末端まで届いていない部分も多い気がする。だから、自分自身と子どもが心地の良いスタイルを、オリジナルで切り開いていくことも必要なのかもと思う。

そして北海道は、案外それを寛大に受け止めてくれる土地なんじゃないかと思っている。

時代は変わる。

人の考えも変わる。

だから「マニュアル通り」に生きなくても良いと思う。その時の状況に合わせて柔軟に生きることが、子育てと仕事、どちらも楽しめてみんながHAPPYということなのでは・・・ と、かっこよく締めたいところだが、毎日が戦いであるのが現状だったりするのです(苦笑)。

( 絵 / Midori Kambara )


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